Vol.1 上田 裕介①

model 上田 裕介

Q.状況しモデルになるまでの経緯

名古屋時代に美容室のヘアショーモデルとして起用されたことがきっかけでした。

まだ、18歳くらいの時でお願いされたからモデルをしたという感覚しかなかったです。

21歳の時に名古屋を離れ上京した時もモデルをしたくて上京した訳ではなく、名古屋に居て今の状況のままが嫌で、東京に行こうと思いました。そのタイミングでよく通っていた東京の古着屋で働くことが決まったので運も良かったです。

そこで働いてくうちに色々な人に出会いました。同い年の子と仲良くなることは少なかったのですが、元々その古着屋の常連の先輩たちが仲良くしてくれて、色々と刺激をもらいました。

中にはモデルをしている先輩も居たのでそれが一番の刺激だったかもしれないです。

東京に来ても美容室のヘアモデルなどをしていく中で自分の顔も広まり、たまたま今の事務所の方に声を掛けてもらって所属する形になりました。

最初の仕事でアンリアレイジのランウェイを歩かせて頂いたことはとてもいい経験になりました。

unfits magazine

「あいつ、ダサくない?」 きっと誰かが言っている。 流行の面被った、お前を。 最先端の服着た、お前を。 他人の靴履いた、お前を。 世に” fit ”した、お前を。 「あの人、カッコよくない?」 きっと誰かが言っている。 裸の、あなたを。 世に” unfit ”した、あなたを。 “ PRIDE ” あなただけのもの。 【unfits magazine】

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