Vol.4 カメラマン Masamichi Hirose

Q2. 海外での経験

ロンドンはとても刺激をうける街でした。

毎週のようにクラブやパーティーにいきカルチャーを感じることができ、

その中で、リアルなロンドンのストリートの写真を撮ることができたからです。

ニューヨークに行った時も、同居人の奴がスケーターで、

元々、自分も高校の時にスケボーをしてました。

まー、手首を折っちゃって辞めてたんですけど、

そいつの影響もあってまたスケボーを始めちゃいました。

ストリートカルチャーも好きだから、スケーターを撮ることも全然あります。

Q3.写真を撮る上で、

一番最初は、人を撮ることを始めたんだけど、今は風景を撮ることもあります。

地元が、高知出身っていうのもあって、やっぱり田舎だから無くなるものが多いんですよね。

だから、そーいった物をなくなる前に記録として残しておきたいから、風景も撮っています。

人を撮ることももちろん好きだけど、

そこで出会った人たちとの縁も感じられるのが良いですね。

unfits magazine

「あいつ、ダサくない?」 きっと誰かが言っている。 流行の面被った、お前を。 最先端の服着た、お前を。 他人の靴履いた、お前を。 世に” fit ”した、お前を。 「あの人、カッコよくない?」 きっと誰かが言っている。 裸の、あなたを。 世に” unfit ”した、あなたを。 “ PRIDE ” あなただけのもの。 【unfits magazine】

0コメント

  • 1000 / 1000