Vol.4 カメラマン Masamichi Hirose

Q4.自分のカッコよさとは

自分が好きになるものは完成していないものが多い気がします。

スタンダードになっていないもの。

何かを追い求めていたり、模索してるやつとかです。

自分もそーゆーやつなんだなって思います。

何かを追い求めてる奴はかっこいいし、自分もそーゆー人たちを写真に納めて行きたいです。

自分自身もまだ模索してるからこそ、周りにも同じような境遇の奴らが多いと思います。

だからこそ、一緒になって新しいものを自分たちで作り上げて行きたいです。

自分自身のカッコよさは、完成していない、スタンダードでないカッコよさかな、と思います。

Q5.今後撮って行きたいもの。

まずはzineを作りたいかなと思います。そして、新しいものをどんどん撮って行きたいです。

いずれはまた海外にも行きたいです。

日本が好きだから永住したいわけではないけど、何週間か向こうへ行って写真撮って遊んで、

そんな生活スタイルになれたら最高です。

日本も海外も、カルチャーの違いを肌で感じて写真を撮りたいです。

unfits magazine

「あいつ、ダサくない?」 きっと誰かが言っている。 流行の面被った、お前を。 最先端の服着た、お前を。 他人の靴履いた、お前を。 世に” fit ”した、お前を。 「あの人、カッコよくない?」 きっと誰かが言っている。 裸の、あなたを。 世に” unfit ”した、あなたを。 “ PRIDE ” あなただけのもの。 【unfits magazine】

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